こんにちは。

初めて育児の不安を軽くするお手伝いをしています、輝きベビーマスターインストラクターAkaneです。

今日は、産後のイライラのお話です。

産後は、身体へのダメージや、劇的に変わる生活リズムとホルモンバランスによって、イライラしがちな時期です。ガルガル期とも呼ばれる、赤ちゃんに近づくものすべてが敵に見える期間でもあります。

とくに第一子の場合、すべてが初めてで不安がいっぱい。

「産後クライシス」という、夫婦仲が急速に悪くなる危険もはらむ時期です。

そんな変化の時期に、特に腹が立ったことを先輩ママから聞くと、だいたい、次の5つに絞れてきました。これを事前に知っていると、対策ができる部分もあると思うのでシェアしてみます。

Seoul-Traveler / Pixabay

第5位:生まれてすぐのボロボロな時期にやってくる義理の両親

「かわいい孫に会いたい」その気持ちはよくよくわかります。

でも、産後、まだ起き上がるのもつらいときにやってきて、長居して、自分がいない自宅に泊まって帰っていった。ねぎらいの言葉一つなく、母乳は出ているのかなどと聞かれた。3日後ぐらいに来てほしいと伝えていたのに生まれた日に突然来た。手を洗わずに赤ちゃんに触った。

などなど、いろいろな怒りポイントがありました。

私も、産後の自分の身体や気持ちの状態がわからなかったので、自分の親含めてすぐに人には会いたくないと思っていました。そのため、その気持ちを事前に正直に主人に伝えて、義理の家族に来てもらうのは退院直前でかつ短時間にしてもらいました。

姪っ子とよく遊ぶ実家の親には、病気予防の意味から私自身は退院まで会わず、子どもには窓越しで会ってもらう形にしました。

実際、出産直後の出血量が人よりも多くて、しばらく安静にということで、子どもにおっぱいをあげられるようになったのも他の人より遅めだったので、産後、すぐに人に会わないようにしておいてよかったです。

やっぱり、人が来ると身体がボロボロでも平気なふりをしてしまったと思います。

人によって、産後どうしたいのかは変わってくると思いますが、どうか自分の正直な気持ちを優先してくださいね。。

第4位:私のときは・・・を押し付けてくる義母もしくは実母

母乳や離乳食、抱き方など、私のときはこうしていた、と言われると親切心からでもやっぱりイラっとする、という声が多かったです。個人的には、育児方法もだいぶ変わっているし、昔は良かったことも今は良くないとされていることがあるので(特に抱き方)、何か言われたときは気持ちだけ受け取って、スルーするようにしていました。もちろん、なるほど!!と思ったことは参考にしていました。

たとえば、赤ちゃんは眠たいと眉毛が赤くなる、と聞いてよく観察してみると本当にそうだったり、足指をマッサージしてあげるといいよ、と聞いて毎日マッサージしたりしました。

義理の親に関しては旦那さん経由でいろいろ言われるというケースも聞きました。我が家の場合、旦那さんは私がやりたいようにすることが一番、といってくれていたので、そこで悩むことはありませんでした。

旦那さんが自分の味方をしてくれるケースはよいですが、そうでない場合もあると思います。そんなときは、たとえば、「助産師さんから今はこうするのが良いといわれたので」という形で、第三者(特に専門家)からのアドバイスを実践している、という形で自分のやり方を伝えるとスムーズだったりします。

第3位:子供が泣いているのに爆睡する旦那

これは私が産後一番腹が立ったことでした。

でも、お母さんはホルモンバランスの変化で睡眠が浅くなっていることや、男の人よりも泣き声に敏感になる時期なので、先に気づくのはある意味必然、というのを育児書で読んで納得して、少し気持ちが楽になりました。身体が男の人より先に気づくようになっているなら仕方ないか、と。

また、産後すぐのころ、1時間以上泣き続けることがあったのですが、そういう時は旦那さんがずっと泣き止むまで抱っこしてくれていたので、その部分で、気持ちと折り合いをつけていました。実家に里帰りしていた時は、母や父に代わってもらって休んだこともあります。

家庭によっては、時間で担当を決めていたり、平日は自分・休日は旦那さんと曜日で起きる担当を決めているところもありました。

産後は身体がしんどいうえに、睡眠不足になる時期なので、旦那さんや家族に遠慮せずにSOSを出すことが大切です。

第2位:すべて終わった後に帰宅する旦那

先輩ママ調べでは、仕事だから仕方ないと思いつつ、なぜ今帰ってくる?とイラっとする時間帯が「8時台」でした。

この時間は産後直ぐよりは、ある程度生活リズムができてきた1歳前後からイラっとするようになる人が多かったのですが、私も、子どもが1歳ぐらいになったときに思うことが増えたように思います。

子どもの睡眠時間確保のことを考えると、8時までには寝かしたい。そのために、5時過ぎからご飯・お風呂と準備して、寝かしつけて。。とすべて終わったあとなので、手伝ってもらえることが一つもない。そのうえで、帰ってきたので(やらなくていいよと言われたとしても)ご飯の準備をしなければいけなくて自分の時間が削られる、というのがイラっとポイントです。

また、8時ぐらいだとまだ子どもがしっかり寝ておらず、帰ってきた音に反応して起きてしまって腹が立つという声もありました。その家庭では、帰ってくる時間を9時にしてもらうようになったそうです。

第1位:旦那の夕飯の準備

一番腹が立つこと第一位は、旦那の夕飯の準備をしなければいけないこと、でした。

子どもと自分だけなら手軽に済ませられるのに、夕方の子どもが一番騒がしかったり泣く時間帯に、子どもの分だけではなく、旦那の分も用意しなければいけない。

そして、簡単なものだと文句ではないけれど何か一言言われる、作ってあるのだから自分で温めればいいのにやってもらうまで待っている、などがイラっとを加速させるポイントでした。毎日のことなので、だんだんイライラが溜まってくるという意見もありました。

簡単なものを準備するのはまったく問題ない。けれど日中の大変さを知りもせずにちゃんとしたものが食べたいといわれたり、やっとできた一人時間を削られる、というのがこの第一位になった要因のようです。

我が家では、もともと、早く帰ってきたほうがご飯を作るルールでした。産後は、私が家にいるので私の担当になりましたが、しばらくは宅配のおかずや実家が作ってくれるおかずに頼っていたので、そこまで大変ではありませんでした。そして自分で作るようになってからも、もともと、ご飯とメインのみという簡単な感じだったので、特に何か言われることもなく、作りたくない日は外食したりとゆるーくやっています。そのため、このイライラポイントはあまり当てはまらないのですが、もともとの夕飯への期待値を限りなく低くしておくとあまり何も言われないのかもしれません。


なんと上位3つが旦那さんに対するイライラという結果でした。

身近で甘えられるからこその腹立ちという部分もあると思いますが、夕方の夕食の準備からお風呂入れ、寝かしつけまでの一連の流れは、本当に慣れるまで大変です。そして、慣れてきた今でも、やっぱり、一人では大変です。だから仕事していると思っていても、腹が立つ気持ちはわかります。

ほかにも、産後直ぐではないものの、「内孫、外孫で区別される」「勝手にお菓子をあげられていた」といったおじいちゃん、おばあちゃんへのなかなか言えないイラ立ちや、「習い事をまねしてくる」「子供を比べる発言をする」という姉妹兄弟(義理含む)へのイラ立ちなどもありました。

小さなことでも伝えるとすっきりする

結婚してもうすぐ10年の我が家。実は大声で怒鳴るような喧嘩をしたのは産後がはじめてです。

それぐらい、産後のイライラってすごいです。周りの家庭でも、旦那さんが泣いた、家出した、離婚に発展しかけた、という話はよく聞きます。

そんな経験をしてから意識しているのは、とにかく「小さいこと」「こんなこと」と思ったことでも、すぐに伝えること。たとえば、「お皿を洗ってくれるのは嬉しいけれど、お鍋もお願いね」など、前なら、私が気づいてやればいいやと思って言わなかったようなことも、伝えています。

前と比べて、子どものことで話し合うトピックも増えたので、遠慮して言わない癖があると、どんどん気持ちのすれ違いが起きてしまいます。

問題が小さいうちに早めに解決することが、産後という特殊な時期を乗り切るカギかもしれません。

伝えるときはIメッセージで

自分の気持ちを伝えるのが苦手な人におすすめなのが、相手の行動に対してなにかいうのではなく、自分はどう感じたか、どうしてほしいと思ったのか、という自分に関わることだけを伝えるIメッセージです。

相手の行動や言動を主語にしてしまうと、どうしてそんなことやるの?いうの?と批判的になってしまいます。

そこを、相手の言動で、わたしは悲しかった、こうしてもらいたかった、と自分の気持ちだけ伝えるのです。こうすると、批判的にならずに、自分の気持ちを伝えることができます。

腹が立つ=自分だけ・・の気持ちが膨らんでいるとき

腹が立つときって、きっと「私だけ頑張っている」と感じてしまうときだと思います。そういうときは、少し自分に対して厳しくなっているときだと受け止めています。

そのため何かにイライラしてきたら、自分に甘くすることで意外にあっさりイライラが落ち着いたりします。

私の場合、夕飯をつくらない宣言をする、市販の離乳食に頼る、買い物はネットに頼る、実家に行く、などで自分への負担を減らすようにしたり、部屋に花を飾る、好きなケーキを多めに買うなど、少しでも気持ちにプラスになることを取り入れます。

この記事が少しでも育児に役立ちますように!


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