妊娠24週の定期健診で血糖値の検査がありました。私は結構な早食いで甘いもの好き
さらに父親が糖尿病治療をしていることもあり若干この検査が気になっていたんです。
そして結果は、、、「基準値越え」となりました。

検査の流れ

朝食を普通に食べて病院にいってから
甘いサイダーのようなジュース(中身はぶどう糖)を飲んで1時間後の血糖値を図るという検査。
この1時間の間に、通常のエコー検査もありました。
エコー検査は変わらず順調で、性別もはっきりと「女の子」とわかりました。
*割れ目がはっきり見えました!
そして、ジュースを飲んでから1時間がたったら個室に呼ばれ、手のひらにプチっと針をさして少しだけ血を出し、それを専用の機械で読み取ると1秒ほどで結果がでます。
基準は「140mg/dl」らしいのですが
私の結果は「155」と血糖値高めで再検査になりました。
”あらー、高めにでちゃったね。再検査になります。時間があったら管理栄養士から食事の話を聞いて帰ってね”
そういわれて、そのまま管理栄養士さんと面談に。

指導を受けた内容

赤ちゃんに影響を与えず血糖値コントロールするには
・食事療法
・運動療法
の2つしかないとまず言われました。
重症化した場合は、他の病院にいって
インスリン投与などもするそうですが
この場合、常時、小児科の先生がいる病院で赤ちゃんの健康状態も確認しながらの血糖値コントロールになるので
希望している病院での出産ができないこともあるそうです。
年に数人は、転院されています、とのことでした。
食事療法の内容は「食べる順番」を意識するというもの。
まず最初に、食物繊維(野菜)から食べて5分以上経過してから、たんぱく質(お肉、魚など)、そしてそこから5分以上経過してから炭水化物という順番です。
また、間食はしてもよいけれど、
できればお菓子ではなく果物に変える、
夕食以降は何も食べない、夕食後は運動量が減るので量は控えめにする、なども有効だといわれました。
運動療法は、体調によっては安静にしたほうがよい妊婦さんもいるので、可能な範囲で散歩してくださいね、ということでした。
ちなみに、血糖値を急激にあげる炭水化物を抜く「糖質制限」という方法も糖尿病治療にはありますが、妊婦さんは赤ちゃんのためにも偏った食生活をしないようがよいので、炭水化物を抜いたり極端に減らすことは絶対にやめてください、と言われました。

なぜ血糖値が高いとダメなのか

妊娠中は誰でもお腹の中の赤ちゃんに栄養を送るため血糖値は上がるそうです。
ただ、それが過剰に上がり過ぎてしまうと「妊娠糖尿病」になってしまい、
子供に障害が出てしまったり、栄養が行き過ぎて巨大時になり出産が大変になったりするそうです。
最悪の場合は、お腹の赤ちゃんに命にもかかわるそうです。
私の今回の数値は、まだ妊娠糖尿病ではないけれど血糖値が上がりやすい状態なので今のうちに改善してね!という赤ちゃんからのメッセージだと栄養士さんから言われました。
ちなみに、200mg/dlを超えると
妊娠糖尿病と判定されるそうです。
なりやすい人は以下に該当することが多いようです。
私の場合は、父が糖尿病治療中です。
・高齢出産
・肥満体型
・過去に4000G以上の赤ちゃんを産んでいる
・家族に糖尿病の人がいる
・羊水が多すぎる傾向にある

私が実践した食事療法と運動

お腹の赤ちゃんに悪い影響を与えず
血糖値を自力でさげるには食事療法しかない。
ということで、私が取り組んだのは管理栄養士さんからの指導を忠実に守ること。
ただ、野菜(特に生野菜)が苦手な私にとって大量の野菜を食事から、嫌にならずにいかにとるか工夫が必要でした。
まず、早食い対策としては、
食事(特に夕食)の際にはタイマーをセットして15分が経過しないと炭水化物は食べないように。
また、よく噛むことを意識したり、
一口ご飯を口にいれたらお箸をおくように。
野菜摂取対策としては、食物繊維が豊富な食材を使ったスープを大量に作り
毎食、最初にスープを飲むことにしました。
スープにいれたのはたまねぎ、ニンジン、葉物(キャベツ、白菜、チンゲン菜など)と糸こんにゃく。
そして、生野菜が苦手なので、キャベツステーキとニンジンサラダ(両方、少量のオリーブオイルで蒸し焼きにするだけ)を追加して、スープと一緒に野菜をとるようにしました。
また、食後30分ぐらいしてから少し運動をすると血糖値が下がりやすいという記事を読んだので30分ほどしてから、つま先立ちを100回するように。
足のむくみ対策にもなってよかったです。
まだこの方法に変えてから4日ですが、体感として食後の眠気が増しになった、便秘が解消された、体重が1.2㎏減った、などの変化があります。
再検査は2週間後。
この再検査を乗り切っても、出産12週頃までは血糖値が上がりやすいので食事療法は続けていきますが、ひとまず、希望する病院で出産ができるように再検査を乗り切ることが目標です。
お腹の中にいる命を守れるのは親である自分たちだけ、そのことを実感させてくれた血糖値検査でした。

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