ご訪問ありがとうございます。初めて子育ての不安を軽くする輝きベビーマスターインストラクターのakaneです。

皆さんは、ご自身のお子さんにこんな風に育ってほしいと願いをお持ちですか?

輝きベビーの体験会や講座では、親が子どもにこんな人になってほしい、と思うことはかないます、ということをお伝えしています。ただし、子どもにこうなってほしいと願うときに、親が今のままではそうなれない、という場合もあります。

今回は、子どもが「自主性のある子」「自ら行動できる子」になるために親が身に着けておくべきことをお伝えします。

 

人は気づかないと行動できない

はじめて輝きベビーの講座を受けたとき、美佳先生が話されてとても印象に残ったことがあります。

「皆さんに話し合いをやめて私の話を聞いてほしいときは、私は何も言わずに手を上げます。それに気づいてください。」と。

輝きベビーの講座では、参加者同士でよく議論します。それは、他人の価値観を知ることで、新しい気づきを得ることができ、また、他者と自分との違いにそれぞれOKを出せるようになることが、結果的に、子育てにもよい影響を与えるからです。そのため、参加者同士思ったことをぶつけ合うのですが、時に盛り上がってしまうことも。

でも、そんなときも、美佳先生は一度も、「話を聞いてください」と声をかけたりはされませんでした。ただ、黙って、手を挙げてみんなが気づくのを待たれていました。

その理由は「人は自分で気づかないと行動できない」でした。

答えを伝えるのは簡単で、その時はその通りにしてくれるかもしれない。でも、それではいつまでたっても人に言われたことしかできない人のまま。だから、親は子どもにどうやったら気づいてもらえるか工夫する必要がある、とお話されていました。

 

気づいてもらうには「待つ」ことが大切

もう一つお話しされたことで印象的だったのが、気づいてもらうためには「待つ」ことがとても大切だが、実はこの「待つ」ということがとても難しいのだということ。

親は子どものことが心配です。そして、自分が心配だと待てなくなってくる。自分が早く安心したいがために、ついつい、口を出してしまったり手を出してしまったりする。そうすると、子どもが成長する機会を奪ってしまいます。

たとえば、宿題をやらないとき。

先生に怒られるのでは?今日中にやらなかったら?そう心配して「早くしなさい」と怒ってしまう。

でも、子どもはもしかすると、もうすぐやろうと思っていたり、自分の成長にとって必要はほかの行動をしていたかもしれない。

さらに、宿題をやっていかないと怒られる、ということも一つの経験で、次から早めにちゃんと宿題をやろう、と思うきっかけになるかもしれない。

でも、宿題は親に言われてやるもの、となってしまって自発的にやる機会がなかったら、「与えられた課題を自分でスケジュール管理して達成する」という経験をしないまま大人になってしまうかもしれません。

そうすると、納期があるのにそれにあわせて仕事ができない、ということになるかもしれません。

 

親の見守る訓練で子どもは伸びる

私たちは、親になるまで、あまり「待つ」ことを経験する機会がありません。そして、もしかすると「待ってもらう」経験もあまりなく来てしまったかもしれません。

だからこそ、親になったら「待つ」つまり「見守る」訓練を意識的にしていく必要があります。

この訓練は、子どもが小さいうちから取り組むことが大切です。なぜなら、身につくのにとても時間がかかるからです。美佳先生自身、3人のお子さんを育て上げ、さらに25年以上、教育の現場に身をおいていても、いまだに難しいと感じるとお話しされていました。

私も、0歳のころから「見守る」ことを強く意識してきました。

何かやろうとしているときは、よほど危険なことにならない限り、手を出さない。遊び方が違っていても直そうとしない。子どもが何かに集中しているときは、できるだけ存在感を消して、声をかけない。集中しやすいように視界にはいりすぎないようにし、背後から見守るようにする。また、自分が焦ったり、子どもを焦らすことがないよう、「待つ」ための時間も含めて予定をたてることも工夫の一つです。

なにより、「この子なら大丈夫」と信じる気持ちを持つ。

まだまだ修行中ですが、見守れる親を目指して訓練していきます。

RitaE / Pixabay

 

少しでもこの記事が育児に役立ちますように


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