こんにちは、初めて育児の不安を軽くする輝きベビーマスターインストラクター・口育士ママのAKANEです。

1歳5か月になる数日前から、突然、娘のイヤイヤ期がはじまりました。

それ以前も、自分の意志と違う場合は「いや」という気持ちを身振り手振りで伝えることはありましたが、今回始まった意思表示は、いままでのものとは全く違う感じで、「ついにきたな!」という印象です。

 

イヤイヤ期のはじまり

イヤイヤ期はおもに1歳後半から2歳にはじまるといわれますが、1歳になってすぐに始まる人もいると本などで読んでいました。

その様子は本当に「イヤイヤ!!!」という感じで、おむつを替えようね、と普段通りに声をかけ、いつもなら「はーい」というか、他にやりたいことがあるときはそれを指さして意思表示するところが、「いややいやや!」と逃げ出して、捕まえるとエビぞりになって叫んでいました。

普段、意思ははっきり示すものの、あまり泣き叫んだりしない落ち着きのあるタイプだったので、もしや?と思いながら数日様子を見ていましたが、やはり、「イヤイヤ」の感じが今までと大きく変わったことから、我が家のイヤイヤ期スタートということにしました。

 

なぜ「イヤイヤ」するの?

イヤイヤ期は自我の始まりといわれる、発達においては大切なステップです。そして、イヤイヤ期は、この芽生えた自我と親の希望・要望が対立することから起こります。我が家の場合だと、(親)おむつをいますぐ替えたい に対して (娘)ほかのことがしたい という気持ちの行違いがはじまりでした。

そのほか、自分でやりたいのにうまくできない、気持ちが伝わらない、こともイヤイヤ期の癇癪が起こる原因と言われています。

ちなみに娘は最近、奥歯が生えそうだったのですが、この奥歯が生える時期がちょうど自我が出てくる時期だと口育の勉強で聞いていたので、時期的にはぴったりです。

 

イヤイヤ期をできるだけスムーズに乗り切るために心掛けてきたこと

気持ちに共感・気持ちを代弁

たくさん育児書を読んできた私。その中で、女の子に関しては「自分の気持ちが伝わらないこと」が強い癇癪につながることを知りました。そのため、0歳の時から、意識的に「気持ちを代弁すること」「共感すること」をしてきました。

たとえば、転んで泣いたときは「痛かったね」「悔しかったね」「転んでしまったね」といった風に、娘が何が起こってこの状況になったのかわかる言葉と、その時の気持ちを表すであろう言葉を伝えてきました。

そのため、言葉の理解が進んだ1歳ごろから、何かあっても気持ちを代弁し共感すると、よほどのことでなければ泣いていてもすっと気持ちを切り替えてすぐに笑顔に戻っていました。

今回のイヤイヤ期でもこの対応は有効で、多少以前より長めに泣くことはありますが、「今はこれで遊びたかったんだね」「今は〇〇したくないんだね」という代弁と共感をしっかりしたうえで、「でも、おむつがもうパンパンだからお母さんはおむつを替えたいな」「おむつを替えるとすっきりするよ(明るい未来を見せる)」と話すと応じてくれます。

ちなみに、男の子の場合は、やりたいことが思い通りにできないことのほうが強い癇癪につながる傾向があるそうです。でも、上記の気持ちの代弁は男の子にもとても有効です。

 

思い通りに身体を使えるよう遊びの中で鍛えていく

もう一つの「思い通りに身体が動かないこと」「思い通りにできないこと」で怒る癇癪も、以前より頻繁にみられるようになりました。

パズルをはめたいけれど、うまくはまらない。

自分で服を着たいけれど、うまく着れない。

そんなとき、イヤイヤイヤイヤ、と言いながら癇癪をおこします。

そのため、子どもがやりたかったけれどできなかったこと、は落ち着いているときに集中してやり方を見せたり一緒に遊んだり、一緒にやってみたりして、自分でやるときの手順を伝えたり、自分でやるときの姿がイメージできるようにしています。

昨日は、少し前まではめられなかったパズルをぴたっとはめることができ、とても嬉しそうでした。

 

自分で選ぶ機会をたくさんつくる

自分で決めたい!自分でやりたい!自分の思う通りにしたい!

そんな気持ちが強く生まれることでおこる「イヤイヤ期」。

だからこそ、自分で選ぶ練習をする絶好の機会だと思い、0歳の時から意識的に、何をするにも選択形式で示すようにしています。

たとえば、大好きなTV番組をその途中でやめる場合。

我が家はご飯を作る間、TVやDVDのお世話になることがあります。でも、ご飯のときはTVは消します。娘もこのルールは理解しているので、ご飯も食べたい、TVも見たい、そうなっているときは「ご飯を食べたいね。でも、ご飯のときはTVさんとはバイバイするね。どうする?」と聞くと、少し考えて自ら「バイバイ」とTVにお別れをつげます。そうやって、自分で決めたときはどんなに好きな番組の途中でも、あっさりしています。

逆に、親がさっと消してしまうと怒ります。

親側は「親の都合で何かを勝手に切り上げない」ということ、また、子どもには「自分で選んでもらう」ということによって、両方、対立することがぐっと減るのではないかと思っています。

 

まだまだはじまったばかりの我が家の「イヤイヤ期」。

0歳からこころがけていたことが、どこまで有効なのか。試行錯誤しながら、経過を残していきたいとおもいます。

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